守谷 徳広 | Profile Photo

子どもの笑顔を引き出すコツ 一眼レフカメラ実践テクニック

更新 2016年3月10日

笑顔

※このコラムは上記写真の関連コラムとなります。

とても良い笑顔が撮れたので、パパ&ママ向け 子どもの笑顔を撮るためのコツについて書いてみます。
例によって教科書的ではなく、「子供の笑顔の撮り方」に特化した個人的(良くいえば実践的!)な内容になっています。

遊びの邪魔をしない!

遊びの邪魔をしないようにしましょう。「ニコニコ〜♪」、「笑って〜♪」と呼びかけて、最高の笑顔が撮れることはまずありません(むしろ逆効果かも?)。

シャッターチャンスを逃さない状況をつくる

シャッターを切ろうとした瞬間の方向転換……よくあります。
動きまわっているときはピントや露出調整がとても難しくなります。また、動きまわっているときの表情は意外と硬く(真顔のときが多く)、笑顔を撮るにはあまり向いていません。

笑顔を撮るのには、誰かと一緒に遊んでいるときを狙うのがポイントです。
遊び相手・話し相手がいると「止まる瞬間」と「笑う瞬間」が格段に増えます。子どもの笑顔を撮っているのは、カメラマンではなく、この遊び相手といっても過言でないほどに相手役は重要です。できる限り2人以上の体制(お相手役は女性がベター)で撮りましょう。

※スタジオアリス、スタジオマリオといったキッズに人気のスタジオで撮影してもらうことがあれば、よく観察してみてください。カメラマン1人で撮ることはなく、必ず「女性のお相手役」がいると思います。

シャッターチャンスを逃さないカメラ

遊び相手役がいると「止まる瞬間」と「笑う瞬間」は増えますが、それでも子どもは不規則に動きます。AFポイントを動かしやすいカメラ、AF速度の早いカメラ・レンズを選ぶことも大切です。

作例の写真はDMC-G7(Panasonic)というミラーレス一眼カメラのライブビュー・タッチシャッターで撮りました。タッチシャッターはフォーカスポイントを瞬時に指定できるので、不規則な動きをする子供撮りにはとても便利です。
※LV・タッチシャッターは固定が甘くなるためブレやすくなります。プロフェッショナル・レベルではなく、個人撮影の範囲ということで。

参考動画
作例写真は下記動画のように叔母と遊んでいるときを狙って撮りました。絞り(F値)等の撮影時の設定については下記ページを参照ください。

https://ja.feelment.com/photo/tokuhiro/p56de43d316d1f/

子供の笑顔の撮り方のコツ まとめ

・遊びの邪魔をしない
・2人以上で撮る(遊び相手役がとても重要)
・タッチシャッターはなかなか便利(ただし、ブレに注意)


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筆者情報

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守谷 徳広

Feelment編集部メンバー。リクルートHD、ベネッセコーポレーション、GMOインターネットグループ等 大企業のWebプロモーション・アプリケーション開発を手がける。Lightroomよりも「黒い画面」を見る時間の方が多いアマチュア・フォトグラファー。

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