岡克己 | Profile Photo

商品撮影の達人になるには...

更新 2016年2月25日

商品撮影=物撮り(ブツドリ)撮影時、ライティングが決まったら、(最初の1カットだけでいいので)こんなふうにカラーチャートを被写体といっしょに撮っておきます、後日、パソコンの液晶画面で(被写体の)色確認をする時に、このカラーチャート入りの1カットがすごく役立つ撮影データになります。←オススメです(^O^)/

ブツドリ専用のスタジオで(完璧なライティングで)の商品撮影なら、こんな面倒な事は必要ないのかもしれませんが、いろんな光源が交じった撮影現場なんかだと、この撮影方法、いがいと重宝するんですよね(^O^)/

今回の撮影で使ってるのは『コダックカラーセパレーションガイド&グレースケールQ-13』というカラーチャート+グレースケールが2枚セットになっていて、比較的安価でクラシックなカラーチャートなんだけど、買った時、たしか4000円しなかったと思ったんだけど、今、検索してみたら、ヨドバシで4290円(税込)でした、うむっ(((^_^;

http://www.yodobashi.com/ec/product/000000102909900030/index.html?gad1=&gad2=g&gad3=&gad4=56278881131&gad5=13683131504183448942&gad6=1o1&xfr=pla&gclid=CIjpuv3LnMoCFVJxvAodxTAHtA
今回の撮影で使用したカラーチャート『コダックカラーセパレーションガイド&グレースケールQ-13』と常用しているデジカメ、オリンパスOM-D E-M1

カラーチャートって(値段が)ピンキリで、高価ものはン万円もします、高価なものはそれなりにそれなりになんだけど、(今回のように)色確認のために使うだけなら、この安価なカラーチャートで十分だとボクは思っています。

なんてダラダラ書いてるけど、少しだけハードルが高い写真術のような気がします?う~ん、う~ん(((^_^;

で、この撮影に使った(備前焼の)陶器は、友だちの備前焼作家・小向一實さんの初期作品です。
今は昔、
高温の窯をついて備前で青磁を出してみた、と、語ってくれた時の屈託ない彼の笑顔、イイ顔してたなあ、(前職の顔じゃない)作家さん、職人さんの顔になっていました。
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あっ、商品撮影=物撮り(ブツドリ)の時に、もう1つ、ボクが撮影時にやっている事を、そっと内緒で教えます(^O^)/
(陶器を)撮影したら、裏面などに刻まれてる作家さんの銘も必ず撮影することにしています。
作家さんの銘って、それぞれ個性があってイイっすよ←オススメです(^O^)/

池田茜さんのスープ皿
甲夫志野と云われる独自の志野を作り続ける陶芸家、
土岐市無形重要文化財志野の技法保持者・酒井甲夫(さかいこうぶ)さんの小鉢です。
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掲載した写真は、全てストロボ撮影、3台3灯使用、前から左右傘バン2灯、上から傘バン1灯、使用カメラのオリンパスOM-D E-M1は、シンクロ接点が装備されているのでストロボ撮影にも便利なデジカメです。


う〰ん、やはりハードルが少し高かったかも...
でも
少しでもブツ撮り時の参考になれば幸いです。

筆者情報

岡克己 | Profile Photo

岡克己

写真家・灯台研究家 倉敷生まれ・中村昭夫氏に師事 月刊誌「おかあさんなぜ?」写真部などを経て 、1980年からフリーランス ライフワークで「日本の灯台」を撮り続けている 公益社団法人 日本写真家協会会員( JPS )

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